#振袖gram の社会貢献活動
#振袖gram では毎年たくさんの社会貢献活動を行ってます
今回はその社会貢献活動の一部をご紹介させていただきます。
#振袖gram×国連UNHCR
#振袖gramの提供する青色振袖(UNHCRブルーに合わせた振袖)を#振袖gram運営会社がプロデュースする全国の大学生ミスコンテストのミスユニバーシティファイナリスト達が着用し世界難民の日に合わせてMISS UNIVERSITY は国連UNHCR協会への支援動画を発表した。


施設出身女性達へ振袖前撮り支援
『#振袖gram』×『ベストオブミス』ミスユニバーシティ2021年から毎年施設出身女性達へ振袖前撮りプレゼントを企画
家庭環境等の様々な理由から、施設での生活を経験し自立生活を頑張っている18~21歳女性達の中には、新成人の節目に振袖を着ることが難しい方もいると知ったミスユニバーシティ2021グランプリ吉田三莉(よしだ・みり)を中心とした同大会ファイナリスト4名が振り袖姿の写真をプレゼントするための撮影会を大阪府内で行った。翌年は2022グランプリ長沼麻陽が中心となり開催




ピンクリボン運動×ピンク振袖
一般法人ベストオブミスと#振袖gramは乳がんに関する正しい知識を広めるため、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを伝えるピンクリボン活動を推奨している。
10月は「ピンクリボン月間」ということで『#振袖グラム×ベストオブミス』としてレディユニバースジャパン埼玉県代表の藤原みらちよ(ふじわら•みらちよ)が#振袖グラム北上尾店にてピンク振袖を着てピンクリボンのロゴを使用した募金箱を持ち、募金活動を行った。
近年では、9人に1人の日本人女性が生涯に乳がんを患うと言われ、罹患リスクは過去16年間で3倍以上に増え続けている。乳がんは自分で見つけやすい病気で、早期に発見し、適切な治療を受けることで、9割の方が治癒すると言われている。しかし、近年の受診率は低く、命を落とす方も増えている。
こうした背景を踏まえ、ベスオブミスでは1人でも多くの方に「乳がんの早期発見・適切な治療の大切さ」などの正しい知識を広めるため、ベストオブミス出場者たちもSNSなどで積極的にピンクリボン活動についての発信も行っている。今度もピンクリボン運動に関連した啓発活動を行う予定だ。


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