ミスコングランプリたちが浅草に集結—振袖姿で挑んだ節分会、その舞台裏

2月の浅草。
一年の「福」を願う節目の日に、ひときわ華やかな存在が境内に現れた。

世界的ミスコンテストの日本代表グランプリたちが、振袖姿で参加した
浅草観音文化芸能人節分会

日本の伝統行事と、次世代を担う女性たち。
その交差点にあったのは、ただのイベント参加ではなく、
「今を生きる女性たちが、未来へ想いを投げる時間」だった。


ミスコングランプリ3名が浅草神社へ

参加したのは、
「ベストオブミス2025」日本代表グランプリの3名。

  • ミス・ユニバース・ジャパン2025:橋本佳央理

  • ミス・ユニバーシティ2025:飯田樺楽

  • ミス・プラネット・ジャパン2025:杉山佳穂

3名は、SNSでも注目を集める振袖レンタルブランド
**『#振袖gram』**の振袖・袴を着用し、浅草神社で行われた節分会に参加した。


浅草観音文化芸能人節分会とは

浅草観音文化芸能人節分会は、
**昭和26年(1951年)**に浅草商店連合会が始めた伝統行事。

現在は浅草観光連盟が主催し、
浅草寺の古式追儺式が終わった後、影向堂脇に設けられた舞台から
文化芸能人や関係者およそ80名が、4回に分かれて豆まきを行う。

毎年多くの参拝客が集まり、
浅草の冬を代表する風物詩として親しまれている。


振袖姿で行う「福を願う所作」

今回、3名が身にまとったのは
日本の伝統美を現代的に昇華した『#振袖gram』の振袖・卒業袴。

華やかさの中にも凛とした佇まいがあり、
節分会という格式ある場に自然と溶け込んでいた。

豆をまく一瞬一瞬に、
それぞれの想いと願いが込められていたのが印象的だ。


ミス・ユニバース・ジャパン2025 橋本佳央理 コメント

素敵な機会をいただき、浅草観音文化芸能人節分会に参加してきました。
「皆さまにたくさんの福が入りますように」と願いを込めて豆をまかせていただきました。
春を迎える節目ということで、私自身も気持ちを新たに、
穏やかで実りある一年にしていけたらと思います。


ミス・ユニバーシティ2025 飯田樺楽 コメント

歴史ある浅草観音文化芸能人節分会に参加でき、大変光栄に思っております。
皆さまに多くの福が訪れますよう願いを込めて、お豆をまかせていただきました。
振袖gramさんのかっこいい卒業袴を着用し、
豆まきを通してとても素敵な時間を過ごすことができました。
皆さまの一年が、健康で福に満ちたものとなりますように。
福は内ーー!


ミス・プラネット・ジャパン2025 杉山佳穂 コメント

浅草寺という由緒ある場所で節分会に参加でき、非常に嬉しく思います。
「除災招福、福は内」
皆さまが一年間健康に暮らせますよう祈りながら豆まきをさせていただきました。
私自身も、3月の世界大会に向けて心身ともに健やかに過ごしたいです。


日本最大級の合同ミスコン「ベストオブミス」

ベストオブミスは、
「ミス・ユニバース・ジャパン」「ミス・ユニバーシティ」
「ミス・プラネット・ジャパン」など、
複数の世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会

各都道府県から、それぞれの大会へ日本大会出場者を選出する
国内最大級のミスコンプラットフォームとして知られている。


『#振袖gram』が目指すもの

『#振袖gram』は、
若年層にSDGsや社会貢献活動を身近に感じてもらうことを目的に誕生したプロジェクト。

SNS上で「#振袖gram」の投稿数が一定数に達すると、
全国各地で社会貢献イベントを開催する新しい形の取り組みだ。

その活動から生まれたのが、
成人式用振袖レンタル専門店『#振袖gram』。

札幌市白石区・東札幌駅にオープンし、
地域最大級の商品数と、東京・京都発の最新振袖を取り扱うことで注目を集めている。


伝統と未来をつなぐ一日

浅草の節分会という「変わらない文化」の中で、
次世代を担う女性たちが見せたのは、
美しさだけでなく、想いを届ける姿だった。

豆に込められた「福」は、
会場に集まった人々だけでなく、
その様子を目にした多くの人の心にも届いていたのかもしれない。

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